◇ダイエットを成功させるには節約意識で相乗効果を高めよう◇

節約とダイエット生活
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~貧乏脳ダイエットでストレスなく続ける方法~

ダイエットでは、食事が9割重要と言われています。嫌いなものを食べ続けるのは続きません。
高い食材を買い続けるのは、経済的に難しい。糖質制限は短期効果もありますが、コストがかかると言われています。経済評論家の森永さんも糖質制限でかなりお痩せになっていましたが、コストがかかってコスパが悪かったと振り返って話されていたのを印象的に覚えています。

ダイエットにはたんぱく質は大切です。でも仮に、「1日300gのサーロインステーキを食べれば痩せられる」という実験結果があったとしても、実施できる人はどれくらいいるのでしょうか。

自分の無理のない範囲で、行うことが長く続けられる秘訣だと思います。

貧乏な状態をイメージしてください。次の6つのことを意識すると、自然に体重も減り、お金もたまっていくと思います。

外食よりも、自炊を選びます。

貧乏でお金がなかったら、毎日外食なんてできませんよね。自炊をして、買い物した分を、何日間もたせるのか工夫して3食を考えます。調味料ももったいなくて、ドボドボと使えないですよね。「もったいない」「1瓶半年持たせる」など目標を決めて使用することで、必要以上に摂取することを抑えられます。ダイエットではカロリーだけでなく塩分制限も重要とされています。貧乏ダイエットをすることで、味付けが薄くなり市販のものがしょっぱく感じるほどになり、過剰摂取を自然にセーブできます。

電車を使うより、歩きます。

お金がない生活をしていたら、ちょっとの距離なら、歩こう、電車賃を浮かせよう、という考えが頭に浮かぶと思います。ダイエットをしていることを意識すると、「運動しなきゃ」「歩かないと」という使命感や脅迫されているかのように行動してしまいます。ストレスもかかりますし、続けることが辛くなります。考え方の視点を「出費」という概念に意識してみると、160円や420円など節約した分、いつも買えないお肉を買おう。気になっていたサプリを買ってみよう。とご褒美に結び付けると好循環でダイエットルーティンができていきます。

かさ増しをして、満腹にします。

貧乏な食事を考えると「もやし」がイメージされると思います。理由は単価が安いから。1袋19円で売っている場所もあります。もやしは水分がでやすいことから、味が薄まってしまうのが万能ではないと感じています。自分の中で、料理別によって、かさ増し食材を決めておくことが良いと思います。

    → 【かさ増し食材をまとめてみた】 も参考にしてみてください

必要出費は惜しみません。

どんなに貧乏な生活であっても、食費以外の最低出費があります。例えば、住居費や通信費。ダイエット中であっても、メニュ―や食材など2つほどの固定出費を決めておくことも大切です。ストレスなく続けられるポイントになります。常備家に置いておく食材を決めておきましょう。または、週2回まで食べていいものを決めておくなど。例えば、炭酸水は家に常備しておく。ヨーグルトは必ず冷蔵庫に常備する。ジュースは週2本までOKにする。

ダイエットルーティンができることで、ある程度の出費も計算できるようになります。 

   計算例) ヨーグルト250円×週3回×4週分=3000円

        炭酸水110円×週5回×4週分 =2200円

         ジュース120円×週2回×4週分=960円   計6160円

週に何回まで食べていいと決めることで、残りの日数をただ我慢するだけでよくなります。1日置きだと考えても、週に3-4回は食べられます。3種類を合わせると合計6160円になります。月初めや、月2回に分けて購入することで、ストックがあることでの安心感になります。爆買いに走ることも防げます。
また、固定出費を約6000円と考え、普段の食事を24000円以内に抑えるという目標も立てると、
食費は月3万円以内で生活するという目標ができ、貧乏生活ダイエットの具体的な目標になります。

ご褒美があります。

どんなに貧乏な生活をしていても、自分へのご褒美をつくっている人は多いです。ダイエットも同じで自分へのご褒美はとても大切。頑張っている自分へご褒美をあげましょう。 
せっかくダイエットをしていて、貧乏脳の設定であるから、できればダイエットに関連するご褒美が良いと思います。例えば、よく宣伝されているサプリを試してみたいけど、高すぎる。。。酵素ドリンクを飲んでみたいけど続くかどうか心配。プロテインを頼んでみたいけど続くかどうか分からない。
など、普段のダイエットでは手が出せなかったけれど、これを機に買ってみようという奮発に使ってみてもいいと思います。もちろん、ダイエット系ではなくてもいいですが、日常でも手に入るもの、ダイエット中じゃなくても食べているものではご褒美感が薄れてしまいます。例えば、ダイエット中でも、続ける意思があって、効果が出ているのであれば、板チョコ半分くらいは摂取していいと思います。一日のバランスやトータル量が重要のため、単体の食べ物がいけないわけではありません。ご褒美に1枚1000円の板チョコを買う というのも良いと思います。貧乏脳ダイエットをしていなければ買っていなかったものですから。

制限を決めない食べ物を常備する

腹持ちが良いものや、食材の嗜好は人それぞれです。ある程度ダイエットをしていくと、自分が太りやすい食材、太りにくい食材がわかってくると思います。その中で、自分が太りにくい食材の中から「いくら食べてもいいもの」を決めておきます。
例:自家製サラダ、スルメイカ、低脂肪ヨーグルト、チーズ、いちご など。(※個人差があります)
イライラしたときや、暴飲暴食をしたいときは、とりあえずそれをいっぱい食べてから考える。
そうすることで、一度食欲がおさまったりします。それでもダメなときは、固定出費のアイテムやご褒美アイテムの中から取り出してくることも、コンビニやファーストフードに走らない、暴飲暴食の回避になります。


私自身は、過去にこのやり方で4カ月で10キロ痩せました。その後、1年かけて3キロほど戻りましたが、この方法が一番自分にあったやり方でした。すぐに始めやすいのがよかったです。
お金も、基本は月2万円以内を目標にしていました。実際は2万5千円ほどになってしまいましたが、目標はないよりあったほうが基準ができますから。
ご褒美は、デパ地下の箱入りクッキーを買い、2日に1枚食べて良いルールにしていました。また、サプリ系も興味がありカロリミットや、特茶などをご褒美アイテムとして導入していました。これまで効果があったように感じたのはサラシアの粉末でした。

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